糸満市議会 2021-03-15 03月15日-05号
がじゅまる児童センター、平成29年度1万6,675人、平成30年度1万5,677人、令和元年度1万5,019人。それから太陽児童センター、平成29年度2万6,408人、平成30年度1万3,770人、令和元年度1万9,181人。両方とも開館日数ですが、平成29年度が291日、平成30年度が290日、令和元年度が278日。以上です。 ◆5番(菊地君子議員) 実に多くの子供たちが利用しているわけですよ。
がじゅまる児童センター、平成29年度1万6,675人、平成30年度1万5,677人、令和元年度1万5,019人。それから太陽児童センター、平成29年度2万6,408人、平成30年度1万3,770人、令和元年度1万9,181人。両方とも開館日数ですが、平成29年度が291日、平成30年度が290日、令和元年度が278日。以上です。 ◆5番(菊地君子議員) 実に多くの子供たちが利用しているわけですよ。
本市には、西崎太陽児童センター及び糸満がじゅまる児童センターの2カ所の児童館を設置しております。西崎太陽児童センターの利用状況として、平成30年度は延べ1万3,770人となり、1日平均すると47人の利用となっております。糸満がじゅまる児童センターの利用状況として、平成30年度は延べ1万5,677人となり、1日平均すると54人の利用となっております。
現在行われているのは、西崎太陽児童センター、かじゅまる児童センター、それから無料学習塾ゆいと、ふらっとこうえん前、この4カ所で実施されております。 ◆20番(新垣安彦君) こども食堂のほうも、糸満市内で4カ所設置されて運営されているということですが、私がすごく気になるのは、このこども食堂で食材が不足している可能性があるのではないかと思います。
小項目1、事業を活用している居場所は5カ所で、場所として無料塾ゆいと、ふらっとこうえん前、子ども食堂サタデークッキング(西崎太陽児童センター)、学習支援(がじゅまる児童センター)、そして学習支援(米須コミュニティセンター)があります。 小項目2、今年度の対策事業については、1つ目に養育が困難な親や、若年妊婦の居場所、児童の食事支援、生活指導、キャリア形成等の支援を行う拠点型子供の居場所事業。
次に同じく3款民生費、児童福祉費、予算書の130ページ、がじゅまる児童センター管理運営事業が継続をされております。さらに131ページには太陽児童センター運営管理事業が予算を計上されております。この児童センターについては、各中学校区に1カ所つくるというのが当局の当初の計画であったと認識をしております。三和中学校区、兼城校区、高嶺校区等にまだそれはありません。
次にイ、新屋敷自治会内にある小・中・高校、児童館周辺の設置計画についてはがじゅまる児童センター周辺に3カ所の設置を計画しております。 次にウ、新屋敷区自治会内の設置箇所については、新屋敷自治会から4基の申請があり、児童センター周辺の3基を加えて、合計で7基の設置予定をしております。
幼稚園から小学校、中学校、高校、がじゅまる児童センター等、子供たちの登下校や遊び場が新屋敷区内にはあります。そこでお伺いいたします。(1)市内の幼稚園、小中高校の近くに防犯カメラの設置計画はありませんか。 (2)市のがじゅまる児童センターや太陽児童センターの近くにも防犯カメラの設置をすることはできないですかお伺いいたします。 件名3、自治会の保安灯、防犯灯設置について。
西崎太陽児童センター、糸満がじゅまる児童センター、両センター子供たちの、ミーカガンを開発した玉城保太郎さんの歌劇が上演されました。市長の来賓挨拶の中で5年以内に市民会館をつくると挨拶がありました。少年少女、青年、老人、文化協会などの舞台上演を音響設備や照明設備の整った会場で見学したいものだと思いました。
bの夜間の居場所づくりについては、がじゅまる児童センターでのこども食堂が午後8時まで、無料塾いまなびが午後9時まで、子供たちの夜間の居場所として運営しております。
先ほどほかの議員からも貧困対策の中で、子どもの居場所づくり、それから食事とかそういった部分でもまたがじゅまる児童センターや太陽児童センターの居場所づくり等とも勘案するということの御答弁がありました。
こども食堂も今、がじゅまる児童センターと太陽児童センターの2カ所、さらに民間でも行っていますけれども、これを多くしていくのももちろん大切なことだと思いますけれども、しかし、母子家庭が大変多いですよね、糸満市は。この母子世帯の支援もしっかりしていかなければ、この貧困の問題は解決できないと思うんです。母子支援施設は県内に3カ所しかありませんし、糸満市にはなかったと思います。
貧困の連鎖を起こさないようにということで、先ほど福祉部長からもありましたけれども、夜間の居場所をつくっていくということでありますけれども、西崎太陽児童センターと糸満がじゅまる児童センターの2カ所あると思うんですけれども、これの利用時間はどうなっているか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ◎福祉部長(真栄里美保君) 再質問にお答えいたします。
小項目3、がじゅまる児童センターについてお伺いいたします。児童館の利用状況についてお伺いします。平日は何時から何時までですか。休館日はどのようになっていますか。 件名3、市営住宅建設についてお伺いいたします。小項目1、家賃について伺います。新しい市営住宅の家賃の構成はどのようになりますか。ア、低所得者の優遇措置はどのようになりますか。
糸満市は、がじゅまる児童センターから平成23年度、福祉プラザすこやか館に親子通園事業を移しております。そこは今現在使われているぐんぐんであります。そこには広く、そして整備された遊具等で安心した子育てのできる空間ができ上がっております。だがその早期発見の支援の中で、発達障害は早期発見、早期介入することで改善率がよくなると言われております。
実はこの質問については、今のぐんぐんががじゅまる児童センターにあるときから要望してきた件でございます。ただ今回、がじゅまる児童センターからすこやか館に移ることによっていろいろな面での改善が行われ、また利用者の利便性とかまたその辺を踏まえて質問していこうかと私自身思っていたところです。
糸満市では糸満市親子通園「ぐんぐん」が発達障害児や発達に不安がある子供たちの療育支援の場となり、糸満がじゅまる児童センターで実施されています。今回、西崎商業地域から移転する認可保育所の利用形態として親子通園事業が予定されていますが、糸満市における発達支援事業の一層の充実が強く求められています。そこで質問項目を述べます。
実質的に今、がじゅまる児童センターで親子通園事業がスタートしております。ものすごく手狭で、そして利用する子供たち、それから保護者の皆様も、この部分については大変危惧しているという部分で私のほうもこの部分について質問させていただきました。このほうは発達障害にかかわる子供さんを持つ関係の方々です。
陳情の主な内容につきましては、①親子通園事業「ぐんぐん」をがじゅまる児童センターの一角ではなく単独で開催できる場所へ移転するとともに適正な人材配置をお願いしたい。②親子通園事業移転の際には週に5日間の療育日を設定してほしい。③親子通園事業「ぐんぐん」が地域での発達支援センター的役割を担うために専門性を高めるよう人材育成に努めてほしい。
この事業は今までがじゅまる児童センターの一角を利用して活動しているということでございますけれども、やはりこういった考える会の思いを考えますときには、建物が大きく、広く、そういった中で伸び伸びと子育て支援事業ができるようにぜひ取り組んでいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上で先ほど市長の答弁もいただきましたので、時間内に私の質問を終わらせていただきます。
そこで、がじゅまる児童センターにおいて障害のある児童生徒が夏休み期間中に利用できないか、市当局の見解をお聞かせください。 件名3、教育行政について。小項目1、発達支援について。本件は、件名2においても質問をしておりますが、教育委員会にかかる陳情書の内容部分についてお伺いをいたします。1点目、教育委員会主催の関係者連絡協議会を開催すること。2点目、特別支援教育支援員を配置すること。